『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』を観た感想
こんにちは。
『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』を映画館で観に行ったので感想を書きます。
※ネタバレとかを一切気にせずに適当に書くので、その辺はご容赦ください。(これだけ昔の作品にネタバレという概念が存在するのかは分かりませんが…)
自分は現在23歳でこの映画を以前に観た記憶はあるのですが、ちゃんと観てはなくて、ほとんど内容を知らない状態で映画館に観に行きました。
印象に残っているところとしては、まずラティアスが可愛いというところですね。笑
サトシに懐いてる感じとか、構って欲しくて誘き寄せようとしたりとか、甘えてる感じが最高に萌えました。笑
ラティオスがね、悪い2人組に囚われて、ラティアスがサトシに助けを求める訳ですよ。その時の不安そうな表情はまさにヒロインでした。
サトシもねそれに応えてね、水の中に飛び込んでラティオスを助けに行くと。まぁ、それがめちゃくちゃイケメンだと。
これは最後に、サトシにキスをする理由も分かりますよ。笑
キスをしたのがラティアスかは分かりませんが…。
僕は、幼稚園の頃からポケモンのゲームとかが好きで、今までずっと好きなんですよ。
だからね、その補正でポケモンというコンテンツがめちゃくちゃ輝いて見えるんですよ。
作品の中で、アリアドスとかエーフィが出てきたりするんですけど、それを観ただけで少しジーンとしますね。懐かしくて。
ポケモンの懐かしい歌とか、主題歌の『ひとりぼっちじゃない』とか、懐かしくて感動しますよね。
サトシはね、僕の中では一番のヒーローですよ。笑
どの作品よりも。
僕は最近になって夢とも言える自分のやりたいことが見えてきて、サトシの熱い気持ちを見習いたいです。
その夢というのは、小説家とか、物語をつくったり書くことをする仕事なんですけど。
サトシみたいに夢に向かって一生懸命頑張るその気持ちをいつまでも持っていたいですよね。
あんまりこの記事で自分の話をしてもなんなので、映画の話に戻ります。
他に印象に残っているシーンとしては、ラティオスが身を挺して街を守るシーンですね。
ラティアスが大事だから、この街が大事だから、そんな一心で自らが犠牲になって、心の雫となり、街を守ると。
このシーンは、この映画の1番の感動ポイントだと思います。
僕のね、となりに座っていた女性の二人組もね、そのシーンは涙ぐんでいる感じでしたよ。
直接顔を見ていないので分からないですが。笑
僕もね、このシーンはちょっとグッときました。涙が出るまでは行かなかったですけど。
短編の『ピカピカキャンプ』も良かったです。
感想としては、ピチュー、ヒノアラシ、ワニノコ、ソーナノ、その他のポケモン全てが可愛かったです。
僕の隣に座っていた二人組もね、『ソーナノとソーナンスの掛け合いがめちゃくちゃ可愛かった!!!まじ、やばい!!』みたいなこと言ってました。笑
何回隣の人の話するんだよって感じですけど。笑
結論、、、
ポケモン映画最高!!!