1月に応募したい小説の公募
こんにちは。
ようすけと申す者です。
1月に応募しようと思っている公募があるので、それを記そうと思います。
他にも面白そうな公募を知ってるよ、という方がもしいらっしゃれば、気軽にコメントで教えていただけると幸いです。
毎月この記事を書こうと思っています。
よろしくお願いいたします。
長編
◯ノベル大賞(1/10締切)
http:// http://orangebunko.shueisha.co.jp/novel-award/outline
短編以下
◯第四回「100文字小説大賞」(1/10締切)
◯エブリスタ「特別な一日」(1/15締切)
◯超ショートショートコンテスト(1/31締切)
◯高橋源一郎の小説指南(1/31締切)
意気込み
とりあえず、ここに載せた公募には応募しようと思います。
応募した結果が出たら、キリのいいタイミングでそのことも記事にしようと思っています。
2月にはコバルト短編小説新人賞に応募しようと思っています。今年は、ここにコバルト短編小説新人賞に6回応募して、一回以上佳作より上の章と取ることが目標です。
頑張ります。
応援、よろしくお願いいたします。
自己紹介と2023年の目標
こんにちは。
はじめまして。ようすけと申します。
僕は、今年ブログをそこそこ更新しようと思っています。なので、最初に自己紹介の記事を書こうと思いました。
さっそく、自己紹介です。
簡単なプロフィールとしては、以下のような感じです。
- 年齢:23歳
- 性別:男
- 出身地:大阪(小学校3年〜大学4年まで)
- 今住んでいる所:東京
- 職業:会社員
- 職種:IT系
性格としては大人しく、いわゆるインキャです。
ずっと前からそうで、幼稚園も、小学校も、中学校も、高校も、大学も、社会人になった今でもです。
彼女ができたことはもちろんありません。笑
青春時代は、ゲーム(ポケモンなど)が楽しすぎて、彼女をつくろうとも思いませんでした。
ぼんやりと彼女欲しいなー、と思ったことはありましたが、僕が人間嫌いというところもあり、本気で欲しいなーと思ったことはありませんでした。
もちろん、エロいことをしたいなー、とはたくさん思ってましたけどね。笑
でも、それは男としての性欲があるだけで、ただそれだけです。
僕は6月4日が誕生日で、2023年の誕生日を過ぎたら努力をして女性との関わりと増やそうかなと思っています。
みなさんも、僕みたいな人は頑張りましょう!笑
僕は、2022年の4月に、新卒で会社に入社しました。
IT系の中小企業です。
従業員の方々は、とても優しい方ばかりで、そこに対しての不満がほとんどありません。
ただ、正直言って、業務内容がつまらないです。笑
大学の時にプログラミングを主に勉強して、その流れでIT系の会社に入社をしたのですが、つまらないです。
じゃあ、なんで大学でプログラミングなんて勉強したんだよ、って思った方、正解です。笑
全く楽しいところがないわけではないのですが、僕は面白くは感じませんでした。
それは大学の頃から同じです。
でも、やりたいことが他にない。将来の夢なんて僕にはない。
大学時代の大半はそんな状況でした。
大学3年から約2年間くらい、ブログ(このブログではない)を書いており、自分って書くことが好きなんだな、と気づきました。
書くと言っても、何かを調べてそれについてまとめた文章を書くとかではなく、自分の考えとか感じたことを書くことがとても楽しかったです。
自由に、そして誰に迷惑をかけることもない、頭の中に激しく動き回る考えを文章として綴るという行為がとても心地良いものでした。
大学4年になり、就活が終わって、その後小説っぽいものをなんとなく書いてみました。
妄想をすることが好き、文章を書くことが好き、人の心を想像することが得意(自称)、の僕にとっては執筆はものすごく楽しいことでした。
入社する時期になり、その時は小説を書きながら仕事も頑張ろう、といった心持ちでしたが、「二兎を追う者は一兎をも得ず」という言葉がある通り、どっちも今後の人生でずっとやり続けるのは無理だなと思いました。
なので、2023年の内に今の仕事を辞めることが今年の目標の一つです。
そのためには、物書きとしてなんらかの成果を得て、物書きとして食べていける見通しを立てないといけないと思っています。
2022年の6月頃から、本格的に小説を書き始め、それが12月の中旬に完成しました。
僕が初めて本格的に書いた小説です。
2023年1月締切の「ノベル大賞」というところに応募しようと思っています。
最近は、短編小説もたくさん書いており、とても書くことが楽しいです。
学生時代に夢中になっていたゲーム、いやそれ以上の楽しさがあるかもしれません。
僕って、書くために生まれてきたんだなー、と本気で思います。
誰かのことをプラスにできる文章を書きたい、誰かの心を動かしたい、それで人気になって世界に僕という存在を肯定させたいと思っています。
僕は、自分で面白い物語の発想自体はある、物事を深く考えられる、ユーモアのセンスがある、と思っています。
そして、今の小説を書くことに対する熱量。
このままの気持ちでい続けられれば、いつか必ず成功できると確信しています。
今年は短編小説を6作以上書こうと思っていて、それで佳作以上の賞を取ることが目標です。
長編も1作書こうと思っています。
短編以下の短い作品も、面白そうな公募があればたくさん応募します。
僕は、いつか必ず物書きとして成功します。
そこまでの過程をこのブログに、少しだけ記そうと思います。
もし僕に興味を持っていただけましたら、応援をよろしくお願いいたします。
ここまで、読んでくださり、ありがとうございました。
『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』を観た感想
こんにちは。
『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』を映画館で観に行ったので感想を書きます。
※ネタバレとかを一切気にせずに適当に書くので、その辺はご容赦ください。(これだけ昔の作品にネタバレという概念が存在するのかは分かりませんが…)
自分は現在23歳でこの映画を以前に観た記憶はあるのですが、ちゃんと観てはなくて、ほとんど内容を知らない状態で映画館に観に行きました。
印象に残っているところとしては、まずラティアスが可愛いというところですね。笑
サトシに懐いてる感じとか、構って欲しくて誘き寄せようとしたりとか、甘えてる感じが最高に萌えました。笑
ラティオスがね、悪い2人組に囚われて、ラティアスがサトシに助けを求める訳ですよ。その時の不安そうな表情はまさにヒロインでした。
サトシもねそれに応えてね、水の中に飛び込んでラティオスを助けに行くと。まぁ、それがめちゃくちゃイケメンだと。
これは最後に、サトシにキスをする理由も分かりますよ。笑
キスをしたのがラティアスかは分かりませんが…。
僕は、幼稚園の頃からポケモンのゲームとかが好きで、今までずっと好きなんですよ。
だからね、その補正でポケモンというコンテンツがめちゃくちゃ輝いて見えるんですよ。
作品の中で、アリアドスとかエーフィが出てきたりするんですけど、それを観ただけで少しジーンとしますね。懐かしくて。
ポケモンの懐かしい歌とか、主題歌の『ひとりぼっちじゃない』とか、懐かしくて感動しますよね。
サトシはね、僕の中では一番のヒーローですよ。笑
どの作品よりも。
僕は最近になって夢とも言える自分のやりたいことが見えてきて、サトシの熱い気持ちを見習いたいです。
その夢というのは、小説家とか、物語をつくったり書くことをする仕事なんですけど。
サトシみたいに夢に向かって一生懸命頑張るその気持ちをいつまでも持っていたいですよね。
あんまりこの記事で自分の話をしてもなんなので、映画の話に戻ります。
他に印象に残っているシーンとしては、ラティオスが身を挺して街を守るシーンですね。
ラティアスが大事だから、この街が大事だから、そんな一心で自らが犠牲になって、心の雫となり、街を守ると。
このシーンは、この映画の1番の感動ポイントだと思います。
僕のね、となりに座っていた女性の二人組もね、そのシーンは涙ぐんでいる感じでしたよ。
直接顔を見ていないので分からないですが。笑
僕もね、このシーンはちょっとグッときました。涙が出るまでは行かなかったですけど。
短編の『ピカピカキャンプ』も良かったです。
感想としては、ピチュー、ヒノアラシ、ワニノコ、ソーナノ、その他のポケモン全てが可愛かったです。
僕の隣に座っていた二人組もね、『ソーナノとソーナンスの掛け合いがめちゃくちゃ可愛かった!!!まじ、やばい!!』みたいなこと言ってました。笑
何回隣の人の話するんだよって感じですけど。笑
結論、、、
ポケモン映画最高!!!